BMXライダーが
愛車と共に暮らす家

BMXライダーが愛車と共に暮らす家013

三重県・N邸 R+house 伊賀・名張/鈴鹿・亀山・中里工務店

DATA

point of the plan

隣接する建物がなく、四方から外観が見える立地を意識し、外観4面は全く異なるデザイン。片流れの屋根は下層階と上層階で勾配に変化をつけている。

アスリートなライフスタイルを
生活動線に反映

 夫婦が生涯の伴侶として互いになくてはならない存在であるのと同時に、二人にとって人生の相棒ともいえるのが、BMXです。BMX(Bicycle Motocross の略称)とは自転車競技の一種(またはバイク自体の呼称)。この趣味を通して仲を深めた二人が、家づくりで一番に考えたのが「大好きなBMXを見て暮らしたい」でした。BMXを主役にするという願いを叶えるため、二人ならではの生活動線と好みのセンスを前面に押し出しました。広い土間から続くシューズクロゼットには2台の愛車が堂々たる存在感でディスプレイされています。N様夫妻は帰宅時、特に屋外でBMXの練習をした後は、入浴と着替えを済ませてから生活空間に入ることを習慣にしています。そこで、入口からシューズクロゼットを抜けバスルーム、ランドリールームを通ってリビングという動線に。

 機能性と同時に際立っているのが、こだわりのインテリア。白をベースに要所要所でグレーやベージュ系のアースカラーを織り交ぜ、木をメインにナチュラルな空間に。鉄筋階段やキッチンのステンレスといった無機質な部材が空間を引き締めています。スポーティーなファッションアイテムもまるでショップのように見せて収納。BMXライダーという、アスリートな2人のライフスタイルにふさわしい住まいです。

イメージを
形にした家で
好きなものに囲まれて
暮らす幸せ

キッチンから玄関、階段、リビングすべてが見えるようにした。将来を考え、キッチンから子どもの出入りや上階への行き来がすぐ分かるという親目線の教育的配慮も

2人の自慢の愛車が飾られる広々としたシューズクロゼット

シューズクロゼットからBMXを押して玄関へ

木と金属の質感をうまく組み合わせた鉄骨階段はフロアの中心的存在

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