外と内をつなぐ土間スペースで、
アクティブなライフスタイルを

外と内をつなぐ土間スペースで、アクティブなライフスタイルを01

茨城県・守谷モデルハウス/R+house守谷 ウェルハウジング

DATA

point of the plan

01/  様々な用途に使える広い土間。

02/  活動的に使うウッドデッキと、閉じたプライベートなウッドデッキ。

03/  庭と土間につながる開放的なリビング。

04/  プライベートの確保と温熱環境のための開口部のメリハリ。

 敷地は、これから建て込んでくるであろう住宅街。施主は、アクティブな共働きのご夫婦にお子さんが1人か2人、という想定の「守谷モデルハウス」。設計を手がけた建築家・田島則行さんの提案は、生活の幅をぐっと広く豊かにする土間スペースを設けるというものでした。

 土間は、明るく開放的なLDKにつなげながらも床のレベルを下げ、コンパクトな総2階の建物から張り出させて、アプローチと庭の両側を全開できるつくりにしています。サイクリングなどアウトドアスポーツが趣味であれば自転車や道具も置けて作業も可能。BBQやホームパーティをしたり、ギャラリーにしたりと用途も様々で、天候に関係なく使えるのもうれしいところです。

「土間は、内と外の中間領域です。中間領域があることで、活動的なライフスタイルがしやすくなる、外とつながりやすくなるんです」と田島さん。土間の他に、豊かな暮らしのための中間領域も。リビングに面したウッドデッキは南側の庭をより楽しむための活動的な外部。ダイニング・キッチン側のウッドデッキは囲ったプライベートな外部で、物干しスペースともなります。

 開口部も北側、南側と各々必要最低限のサイズで効果的に設け、プライベートの確保と快適な温熱環境を実現しています。

開放的な吹き抜けのリビング。2階の窓からも光や風が入って、明るく心地いい。2階の庭側(ウッドデッキ上部)にはバルコニーも設けられている

2面の開口でとても明るいダイニングは、正面の掃き出しからウッドデッキに出られる

「土間は、内と外の中間領域。敷地内でプライベートにアウトドアを楽しむこともできるし、オープンにして敷地の外の近隣や町にもつながっていけます」
TAJIMA,Noriyuki

R+houseの定番、アカシアの無垢材のフローリングに鉄骨の階段を採用。階段、キッチンの向こう側には、洗面室や浴室などの水回りを集約した

吹き抜けを通して2階からも土間の様子がうかがえる

南側の庭には、活動的に使えるウッドデッキを設けた。土間とリビングは、ウッドデッキを介して庭側でもつながっていく

ダイニング、キッチン側に設けたウッドデッキ。こちらは壁や格子で囲んだプライベートな外部空間。外からの視線を気にせず使える

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